DEPテーブル（1側）とUSERテーブル（N側）があって、 DEPNOに紐づくUSERIDを取ってきなさい、というのは普通の話。※１ 複数のUSERIDが取れます。 今回はそれに加えて、ちょっと特殊な 「DEPテーブルをN側に見る」やり方を調査する必要があったのでメモ。※２ …

<component class="org.seasar.dao.impl.ResultSetHandlerFactorySelector"> <property name="restrictNotSingleResult">true</property> </component> プロパティをtrueにしましょうといわれても、初心者にはむずかしい。【参考】 http://s2dao.seasar.org/ja/daoDicon.html#ResultSetHandlerFactorySelector

<component name="eq_common_eqsslgDao" class="jp.go.nta.hoge.dao.eq.common.EqsslgDao"> <aspect>dao.interceptor</aspect> </component>

メモ。【１】Interceptorの記述方法が違う！ S2Strutsでは、ActionImplを登録するdiconにインタセプタを記述していたのですが、 SAStrutsではcustomizer.dicon という専用のdiconがあってそこに書くようになっています。↓ <initMethod name="addCustomizer"> <arg> </arg></initmethod>